「ところを」「ところに」」
Miaoさん助けてください。
考え出したら、余計こんがらがってしまって困ってます。
「お忙しいところをお邪魔いたしました。」
「お忙しいところをわざわざお越し頂きありがとうございました。」
私はいつも「を」を使っているんですが、「に」も使えますか?
以下の文では、助詞を入れずに話すので問題はないんですが。。
- お忙しいところ、ご丁寧にお答えいただき、ありがとうございます。
- お忙しいところお越しいただきまして、ありがとうございます。
- お忙しい中、ご丁寧[テイネイ]に、ありがとうございます。
- 本日はお忙しい中、おいでくださりありがとうございます。
私にはとても難しい問題で、うまく言えないんですが、そうですねぇ、慣用表現として「を」が普通だと思います。
返信削除ただ、「に」が使えないかというと、うーん…。
「お宅にお邪魔する」「会社にお邪魔する」など、「場所+に+お邪魔する」と使うので、そこから考えれば、「忙しく仕事をしている場所に行く」という意味で、「お忙しいところにお邪魔いたしました。」となるのは、素直な発想なのかもしれませんね。
「に」じゃないんですか? という質問が出るのはとても自然だと思います。
ただ、この場合は上記の慣用表現とは別なので、「お忙しいところにお邪魔して、失礼しました」「お忙しいところにお邪魔してしまって、申し訳ありませんでした」などと言わないと文が完成しない気がするんですが…。
でも、そこまで言えば、「に」という言い方もできるのではないかと思います。
「お忙しいところをお邪魔いたしました。」の「お邪魔する」は、「行く」という意味とはちょっと違って、時間を潰させ、手間をかけさせ、まさに文字通り「邪魔をする」意味だと思います。(「お宅にお邪魔する」のだって、もともとはそういう意味ですが)
「どこかに行く」場合は助詞が「に」であるのに対して、「何かを邪魔する」の助詞は「を」なんですね。「仕事を邪魔する」「勉強を邪魔する」「食べるのを邪魔する」…。
そして、この場合の「ところ」は、場所の意味ではなく、むしろ「時」に近い意味、「折」「最中」というような意味でしょうか。
「お忙しいところをわざわざお越し頂きありがとうございました。」の場合も同様に、「ところ」は場所ではありません。
ところが、なぜか「お忙しいところにわざわざお越し頂きありがとうございました。」と助詞を「に」にすると、この「ところ」が突然、場所の意味になってしまう感じがしますね。(すみません、その理由を説明できません)
もちろん「忙しい」に「お」が付いているために、忙しいのは私ではないのはわかります。
その結果、あれ? どこに誰が来るって? と、混乱してしまい、文としてはおかしくなってしまうのです。
ですから、こちらの文には「に」は使えないと思います。
あとの4例も、「を」を入れて言ってもいいですね。
逆に最初の2例も、話し言葉としては「を」を抜いて言っても大丈夫です。
これらの「を」は、とても説明しにくいです。(私の力が足りないだけですが)
逃げみたいですが、慣用表現として、この形で覚えていただくのがいいかもしれませんね。
あまりお役に立てず、申し訳ありません。
お忙しいところありがとうございました。
返信削除なるほど、文法的な解釈することはやはり難しいですね。
返信削除ありがとうございました。